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震災復興“森の防潮堤”応援

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東日本大震災と原発事故により福島県南相馬市は甚大な被害を受けました。JR常磐線「広野駅~原ノ町駅間」「相馬駅~亘理駅間」は、津波と原発事故でいまだに寸断され、鉄路による復旧の目途はたっていません。また、いまだに避難を余儀なくされている方も多く、川崎市にも多くの南相馬市民が生活しています。津波は自然の恐ろしさをまざまざと示し、原発事故は人間がつくり出した文明によって、命と生活する場所を奪いました。

南相馬市では、あの悲しみを忘れず、あの日のことを未来に伝えるため、あの日、何もかも失ったあの場所に「瓦礫でいのちを守る森の防潮堤」(鎮魂の森)をつくる計画です。JR常磐線の小高駅~鹿島駅間の沿岸部に、長さ14㎞×幅200m×高さ10mの盛土をつくり、そこに10年かけて苗木を植樹する計画ですが、その計画を実現するためには、実に1100万本の苗木が必要とされ、苗木不足が心配されています。

私たち「ドングリ育てたい」実行委員会は、電気の利用者である都市の人々や働く人、川崎市内で生活している福島の子どもたちに参加を呼びかけ、ポット苗作りをおこない、「苗木を育てる」ことで南相馬市の「森の防潮堤づくり」を応援していきます。3年間育てた苗木は南相馬市に贈呈し、南相馬市民の手で植樹が行われます。震災復興計画が成功するよう、みんなで応援していきましょう。

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出典:いのちを守る森の防潮堤推進東北協議会

南相馬市「鎮魂復興市民植樹祭」に参加しました

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